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[決算]コナミホールディングス、2018年3月期 第3四半期は286億1,400万円の純利益

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サマリー

  • 2018年3月期 第3四半期(2017年4月1日~2017年12月31日)
  • 売上高1,786億6,800万円
  • 純利益268億1,400万円

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コナミはジュークボックスのレンタルと修理業で創業し1978年にゲーム事業に参入。その後、MSX、ファミリーコンピュータ、プレイステーションなどのパソコン・家庭用テレビゲーム機で人気ゲーム作品を発表し、現在では関連子会社を通じてテレビゲームに留まらず、ソーシャルゲームやカードゲームなどの玩具の製作・発売・運営など、多角的に事業を展開している。2006年3月にコナミ株式会社のデジタルエンタテインメント事業を、株式会社コナミデジタルエンタテインメントとして会社分割してコナミ株式会社は純粋持株会社へ移行した。

会社概要

  • 社名 コナミホールディングス株式会社 (KONAMI HOLDINGS CORPORATION)
  • URL https://www.konami.com/
  • 代表者 上月   景正
  • 住所 東京都 港区 赤坂9丁目7番2号
  • 設立年月 1973年3月19日
  • 資本金 473億円
  • 主な実績 パワプロシリーズ、メタルギアシリーズビートマニアシリーズ

決算情報

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ゲームセグメントの業績

(デジタルエンタテインメント事業)

モバイルゲームでは、ウイニングイレブンシリーズの最新作「ウイニングイレブン カードコレクション」(海外名「PES CARD COLLECTION」)および、大型アップデートを実施した「ウイニングイレブン 2018」(海外名「PRO EVOLUTION SOCCER 2018」)を約150の国と地域にて配信開始いたしました。国内市場では「実況パワフルプロ野球」、「プロ野球スピリッツA(エース)」、グローバル市場では「遊戯王 デュエルリンクス」、「ウイニングイレブン クラブマネージャー」(海外名「PES CLUB MANAGER」)をはじめとした各タイトルも堅調に推移いたしました。カードゲームでは、「遊戯王トレーディングカードゲーム」を引き続きグローバルに展開いたしました。TVアニメ新シリーズに登場する新たなルールに対応したカードを追加するなど、コンテンツの活性化を推進いたしました。家庭用ゲームでは、「ウイニングイレブン 2018」が引き続きご好評いただいております。また、「スーパーボンバーマン R」(海外名「Super Bomberman R」)や「実況パワフルプロ野球2016」をはじめとしたタイトルも堅調に推移いたしました。8月からは一般社団法人日本野球機構(NPB)公認のeスポーツ日本選手権「パワプロチャンピオンシップス 2017」の地区大会を各地で開催し、活況を呈しております。
以上の結果、当事業における当第3四半期連結累計期間の売上高は896億5千5百万円(前年同期比21.7%増)となり、セグメント利益は297億4千7百万円(前年同期比21.9%増)となりました。

(ゲーミング&システム事業)
スロットマシンでは、プレーヤーやカジノオペレーターの多様なニーズに対応し、KONAMI初となるカーブを描いた画面が特徴の新筐体「Concerto CrescentTM(コンチェルト クレセント)」や大型縦型画面を用いた「Concerto StackTM(コンチェルト スタック)」をはじめとした「ConcertoTM」シリーズの拡充を北米中心に展開したほか、豊富なラインアップを擁し、中南米やアフリカ、アジア地域でも依然高い人気を誇るロングセラー商品「PodiumⓇ」シリーズの販売に注力いたしました。パーティシペーションでは、「ConcertoTM」シリーズをはじめ、プレーヤーの期待感とプレー意欲を一層高めたプレミアム商品や、ゲームコンテンツのラインアップ拡充に努めました。カジノマネジメントシス

テム「SYNKROSⓇ」では、北米のカジノ施設に加え、海外を就航する大型クルーズ船内のカジノ施設への導入も引き続き順調に推移いたしました。なお、当第3四半期連結累計期間におきましては、新規カジノ施設の開業が限定的であったことからスロットマシンの新規設置が減少したほか、カジノマネジメントシステムの導入が一部第4四半期以降に変更となった影響により売上高が減少いたしました。
以上の結果、当事業における当第3四半期連結累計期間の売上高は206億5千8百万円(前年同期比4.9%減)となり、セグメント利益は26億6千3百万円(前年同期比8.6%減)となりました。

(アミューズメント事業)
アーケードゲームでは、オンライン対戦麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部」の稼働15周年を記念した新筺体「麻雀格闘倶楽部 ハイグレードモデル」が引き続き好調な稼働を維持しております。音楽ゲームでは、音楽・映像のクオリティアップに加え、新たにプレーヤーの手元・顔を写すことができる撮影機能を搭載した「beatmania IIDX 25 CANNON BALLERS」の稼働を開始しております。メダルゲームでは、競馬メダルゲーム「GIシリーズ」の最新作である「GIWorldClassic」の稼働を開始し、「GIシリーズ」タイトルを統合し、プレーアシスト機能を搭載したことなどにより初心者から「GIシリーズ」ファンまで幅広いお客様にご好評いただいております。また、メダルゲームの人気商品である抽選型メダルゲーム「アニマロッタ おとぎの国のアニマ」の機能をコンパクトにまとめた新筐体や、市場で好評稼働中のシングルメダル機「フィーチャープレミアムシリーズ」の新タイトル「Tower de パティシエッタ」、「PIRATES A GOGO!」の稼働を開始するなど、多様なラインアップを市場投入いたしました。さらに、アミューズメント施設向けマルチ電子マネー決済システム「シンカターミナル」のサービスを順次開始し、アミューズメント施設を利用されるお客様が、お手元の電子マネーでゲームを楽しめる環境作りを推進しております。遊技機では、前期に発売した「GI優駿倶楽部」は、豊富なゲーム性が多くのお客様の支持を獲得するなど、長期安定稼働を維持し、市場からの高い評価を背景とした追加受注により好調に推移いたしました。また、前作で高稼働実績を挙げた「戦国コレクション」シリーズの最新作「戦国コレクション3」が稼働を開始いたしました。以上の結果、当事業における当第3四半期連結累計期間の売上高は198億円(前年同期比15.6%増)となり、セグメント利益は65億7百万円(前年同期比67.9%増)となりました。

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