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[決算]日本ファルコム、平成30年9月期 第2四半期は2億7,200万円の純利益

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サマリー

  • 平成30年9月期 第2四半期(平成29年10月1日〜平成30年3月31日)
  • 売上高 7億1,800万円
  • 純利益 2億7,200万円

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日本ファルコムは、1981年に創業。2001年にゲーム部門を分割し、現法人とする。2003年には東京証券取引所マザーズに上場。日本のパソコンゲームの黎明期である8ビットパソコンの時代からのメーカー。当初はパソコンゲームを主に開発し、1980年代から1990年代前半ごろの作品は、他社へのライセンス提供により家庭用ゲーム機に移植されている。1995年に初めてサードパーティとして家庭用ゲーム機PCエンジンに参入する。2000年代後半よりPlayStation Portable (PSP) に積極的に参入する。ゲームミュージックも定評があり、1988年には自社のゲームミュージック作品専用レーベルとして「ファルコムレーベル」を発足させる。

会社概要

  • 社名 日本ファルコム株式会社
  • URL https://www.falcom.co.jp/
  • 代表者 近藤季洋
  • 住所 東京都立川市曙町2-8-18 東京建物ファーレ立川ビル3階
  • 設立年月 1981年(昭和56年)3月
  • 資本金 164,130,000円
  • 主な実績 英雄伝説 シリーズ、イースシリーズ、東京ザナドゥ

決算情報

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ゲームセグメントの業績

当第2四半期累計期間の製品部門におきましては、東京ゲームショウにおいて「日本ゲーム大賞フューチャー部門」を受賞しました据え置き型ゲーム機PlayStation4向けゲームソフト「英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ」(平成29年9月発売)や、平成29年11月に株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント主催の「プレイステーションアワード2017」においてユーザーにより選出される「ユーザーズチョイス賞」を受賞しました据え置き型ゲーム機PlayStation4向けゲームソフト「イースⅧ―Lacrimosa of DANA―(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」(平成29年5月発売)を販売しております。

平成30年3月には、世界累計販売台数7,000万台を達成した据え置き型ゲーム機PlayStation4向けに、累計販売本数120万本を突破した「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ第1作「英雄伝説 閃の軌跡」に新機能を追加し、大幅な改良を実施した「英雄伝説 閃の軌跡Ⅰ:改 -Thors Military Academy 1204-」を発売しました。平成30年4月には、据え置き型ゲーム機PlayStation4向けに「英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ:改 -The Erebonian Civil War-」を発売しております。また、シリーズ最新作「英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ -THE END OF SAGA-」を鋭意制作中です。

その結果、製品部門の当第2四半期累計期間の売上高は146百万円(前年同期比273.7%増)となりました。ライセンス部門におきましては、据え置き型ゲーム機PlayStation4及びPC向けゲームソフト「東亰ザナドゥeX+(エクスプラス)」の英語版を平成29年12月に、携帯型ゲーム機PlayStationVita向けゲームソフト「英雄伝説 空の軌跡SC Evolution」と「英雄伝説 空の軌跡the 3rd Evolution」の繁体字中国語版及び韓国語版を、それぞれ平成29年12月と平成30年3月に発売しました。PCゲーム英語版ダウンロード販売では「ZWEI!!」と「英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ」を平成30年1月と2月に発売しました。さらに、当社の約5,000曲の楽曲に関して、2月より中国地域で配信するサービスを展開しました。

また、オンラインストーリーRPG「英雄伝説 暁の軌跡」の他、「乖離性ミリオンアーサー」(株式会社スクウェア・エニックス)、「クルセイダークエスト」(NHNエンターテインメント株式会社)、「とある魔術の禁書目録 3DRPG」(NetEase Games)などのゲームタイトルとのコラボレーション展開を進めました。平成30年4月には「イースⅧ―Lacrimosa of DANA―(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」の日本語・英語・仏語版をPCゲーム向けに発売しております。また平成30年6月には、Nintendo Switch向けにも発売する予定です。

その結果、ライセンス部門の当第2四半期累計期間の売上高は571百万円(前年同期比37.1%増)となりました。以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高は718百万円(前年同期比57.5%増)、営業利益は375百万円(前年同期比158.6%増)、経常利益は376百万円(前年同期比161.4%増)、四半期純利益は272百万円(前年同期比145.9%増)となりました。

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