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[決算]ネクソン、平成30年12月期 第1四半期は217億6,000万円の純利益

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サマリー

  • 平成30年12月期第1四半期(平成30年1月1日~平成30年3月31日)
  • 売上高905億1,400万円
  • 純利益217億6,000万円

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株式会社ネクソンは、PCやモバイル向けのオンラインゲームの開発及び配信をしているゲーム会社。主に韓国のNexonで運営されているゲームの運用を日本で行っている。2000年に日本市場に進出し、2011年に上場。2012年にgloopsを買収し、規模を拡大。

会社概要

  • 社名 株式会社ネクソン(NEXON Co., Ltd.)
  • URL http://company.nexon.co.jp/
  • 代表者 オーウェン・マホニー (Owen Mahoney)
  • 住所 東京都中央区新川二丁目3番1号
  • 設立年月 2002年12月18日
  • 資本金 3,307百万円(単体)
  • 主な実績 アラド戦記、メイプルストーリー、マギノギ

決算情報

平成30年12月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

ゲームセグメントの業績

当第1四半期連結累計期間におきましては、当社事業における韓国ウォンの対円為替レートが前年同期比で円安傾向へ推移したことによる為替の好影響と、中国事業が特別に好調であったことにより売上収益は大きく成長しました。
中国においては、主力PCオンラインゲーム『アラド戦記』 (Dungeon&Fighter)の旧正月向けに実施したコンテンツアップデート及びアイテム販売がユーザーの好評を博したこと等により大変好調に推移しました。韓国においては、当第1四半期連結累計期間にローンチした『熱血江湖 M』、『Durango: Wild Lands』(以下『Durango』)、前連結会計年度にローンチした『OVERHIT』、『AxE』の寄与により前年同期比でモバイル事業が大きく成長した一方で、主力タイトル『EA SPORTS ™ FIFA Online 3』(以下『FIFA Online 3』)の『EA SPORTS ™ FIFA Online 4』(以下『FIFA Online 4』)へのサービス移行時期が近づいている影響と、『アラド戦記』 (Dungeon&Fighter)が2016年に実施した大型アップデートの効果の継続により、特別に好調であった前第1四半期との比較であったことから、PC事業からの売上収益が前年同期比で減少しました。
北米においては、前第4四半期連結会計期間に連結子会社となったピクセルベリー・スタジオズが配信している『CHOICES: STORIES YOU PLAY』(以下『CHOICES』)の寄与により前年同期比で増加いたしました。
費用面では、モバイルゲームのラインナップ増加に伴いクラウドサービス費用が増加した一方で、『FIFA Online3』及び『EA SPORTS ™ FIFA Online 3 M』(以下『FIFA Online 3 M』)等に係るロイヤリティ費用が減少した結果、売上原価は前年同期比で横ばいとなりました。販売費及び一般管理費は、主に韓国において新たにローンチした『Durango』、『天涯明月刀』 (Moonlight Blade)や北米における『CHOICES』に係る広告宣伝費、及び人件費の増加等により、前年同期比で増加しました。一方、その他の費用については、前第1四半期連結累計期間に子会社ののれんに係る減損損失を計上した影響により前年同期比で大きく減少しました。また、外貨建ての現金預金及び売掛金等について為替差損が発生しておりますが、前年同期で発生した金額を大きく下回っている影響により、金融費用は減少いたしました。
上記の結果、当第1四半期連結累計期間の売上収益は90,514百万円(前年同期比21.0%増)、営業利益は54,729百万円(同37.6%増)、税引前四半期利益は53,350百万円(同113.1%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は46,615百万円(同134.2%増)となりました。
報告セグメントの当第1四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。

① 日本

当第1四半期連結累計期間の売上収益は2,469百万円(前年同期比30.1%減)、セグメント損失は1,756百万円(前年同期は903百万円の損失)となりました。日本では、PCオンラインゲーム、モバイルゲームともに減収となりました。

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