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[決算]マイネット、平成30年12月期 第1四半期は32億8,700万円の純損失

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サマリー

  • 平成30年12月期  第1四半期(平成30年1月1日~平成30年3月31日)
  • 売上高24億2,100万円
  • 純損失32億8,700万円

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マイネットは、スマートフォンのゲーム開発・運営を行う企業。2006年にソーシャルニュースサイト「newsing」で創業。2012年にスマートフォンゲームの運営委託・タイトル運営権利の買収でゲーム事業に参入。ゲームメーカーとの買収契約や協業契約を通じて運営ゲームタイトルを増やし、タイトル間の相互送客や資産集約効果で運営ゲームの成長を図る独特のビジネスモデルを持つ。2016年11月、ゲーム事業を子会社へ完全移管した上で、マイネットは持株会社へ移行。

会社概要

  • 社名 株式会社マイネット (Mynet Inc.)
  • URL https://mynet.co.jp/
  • 代表者 上原 仁
  • 住所 東京都港区北青山2-11-3 A-PLACE青山
  • 設立年月 2006年7月1日
  • 資本金 29億5,303万円(2017年3月現在)
  • 主な実績 ドリランド 魔王軍vs勇者!、戦乱のサムライキングダム、幻獣姫

決算情報

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ゲームセグメントの業績

同期間において新たなゲームタイトルの仕入はありませんでしたが、平成30年3月8日に開示しました「株式会社グラニのスマートフォンゲーム事業に関する買収と協業に向けた基本合意のお知らせ」のとおり、株式会社グラニがスマートフォンゲーム「神獄のヴァルハラゲート」に関する事業を会社分割して新設する株式会社GMGの全株式を当社グループが取得し、子会社化をすることを決定いたしました。同じく同社が提供している「黒騎士と白の魔王」の配信権買取の契約も締結いたしました。また、平成30年4月1日を効力発生日として、ゲームサービス事業を担う経営資源を集約させて、より一層のゲーム運営力の向上と効率的な運営管理体制を目指して、連結子会社4社(株式会社マイネットゲームス、株式会社マイネットエンターテイメント、株式会社マイティゲームス、株式会社S&Mゲームス)の合併を決議いたしました。

当社グループでは、「オンラインサービスの100年企業」としてゲームサービス事業を中心として新たな活動を精力的に行っております。当第1四半期連結会計期間には、データ分析・AI(人工知能)活用サービスを提供する連結子会社 株式会社mynet.aiを設立いたしました。また、ゲームサービス事業の新たなニアショア拠点として、沖縄に連結子会社 株式会社マイネットブルーゲームスを設立いたしました。
特別損失については、平成30年5月11日に開示しました「当社サーバーへの不正アクセスに関する最終報告についてのお知らせ」のとおり、3月1日12時頃から当社グループが運営するゲームサービスの一部サーバーに対して不正アクセスが発生し、13タイトルに長時間メンテナンスを実施することとなり、条件を満たしたタイトルから順次サービスの再開を行うこととし、対応してまいりました。このような状況の中、株式会社C&Mゲームス(現株式会社マイネットゲームス(旧株式会社マイティゲームス))買収に係るのれんの超過収益力が悪化することに伴い、帳簿価額の全額1,519,380千円を減損処理するとともに、同社の残りの固定資産221,117千円も減損処理しております。その他の特別損失については、サーバー不正アクセス対策損失として、協業先への補填等を493,310千円計上しております。
また、減損処理したのれん及び固定資産に付随して発生していた繰延税金資産724,733千円の取り崩しを行っております。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,421,191千円(前年同期比△16.46%減)、営業損失は291,182千円(前年同期は営業利益247,740千円)、経常損失は319,611千円(前年同期は経常利益233,991千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は3,287,793千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益98,200千円)となっております。

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